たった1分で日本のネット業界のトップ1%に入る方法
ミニブログ・サービス「Twitter」 http://twitter.com/ をビジネスに活用する動きが注目されている。米Dellは、Twitter上にオンライン・クーポンや新製品の情報を公開し、
売り上げの拡大に成功している。
Twitter経由でのDellの累積売上高は300万ドル米Dellは2009年6月第2週、1997年以降に
ミニブログ・サービス「Twitter」経由で得た
売上高が累積300万ドルになったとした。
つまり、同社はほかのTwitterユーザーの300万倍も稼いだのだ。同社によると、この売り上げはTwitterで
オンライン・クーポンや新製品の情報を知ったユーザーから得たという。
しかも売上高の100万ドルをこの6カ月間で獲得しており、
Twitterを経由する販売の増えていることが分かる。DellのRichard Binhammer氏は「(Twitterは)顧客の問題に対処し、
顧客から必要な情報を得ることのできる素晴らしい手段だ。
優れたフィードバック・フォーラムであり、販売にもつながる。
利用しないなんてもったいない」としている。ところで、Dellの販売を手伝ったTwitterはいくら稼いだのだろうか。
Twitterは全く収入を得ていない。
この事実がTwitterのビジネス・モデルを物語っている。
考えてみれば、ビジネスともモデルともいえない。
引用
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20090616/331987/
Twitterとは?
まずはウィキペディアを参照ください。
http://ja.wikipedia.org/wiki/Twitter
最近、Twitterに関する記事を見ることが多い。
確かに私が注目しているから目に入っているとも言えるが
今のTwitterの利用者数の増加を見ているとリアルに感じる。
「Twitter」という言葉の検索数の推移を見ると
http://www.google.com/insights/search/#q=Twitter&geo=JP&cmpt=q
物凄い急カーブの成長曲線である。
検索数を調べると
twitter ローカル検索ボリューム 301,000 グローバル検索ボリューム 3,350,000
確かに恐ろしいことになってますね。
まだまだ日本では利用者数が1%に届かない超イノベーター52万人だが
http://www.netratings.co.jp/New_news/News05272009.htm
おそらく2%を超える頃にマスコミが取り上げ始めるだろう。
マスコミが取り上げるのは2%くらいで、決して流行ってからではない。
2%なのに「いま流行ってます」って煽りますからね。
それで一気に利用者も増えて、結果として流行ってしまうんですが(笑)
私もTwitterやってます。
http://twitter.com/enspire_co_jp
Twitterされている方は、気軽にフォローしてね。
ちなみにmixiにもエコー機能があり似通っていますが
これと同期させることも出来ます。
アプリ「mixiEchoAlert」
http://hakamastyle.net/mixiechoalert/
を使うと定期的にTwitterの発言を見に来て、
エコーに自動でクロスポストしてくれます。
Twitterとエコーで共に”つぶやき”たい人に最適です。
Twitterに興味を持たれた方は
http://www.greenspace.info/twitter/
を見ると、分かりやすく解説していますよ。
1分でTwitterに登録して始められます。
では、Twitterで、お会いしましょう。
http://twitter.com
たった1分で日本のネット業界のトップ1%に入れます(笑)
イーンスパイア(株)からのオススメ情報
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