その気にさせる「出版依頼」を使った新しい宣伝方法？

代表取締役社長　横田様、 お世話になっております。

いきなりのメールで大変失礼いたします。

インターネットで拝見させていただき、ご連絡させていただきました。
●●社で企画編集を担当している★★と申します。

この度は、出版のご案内を差し上げたく
ご連絡いたしました。

ご存知かもしれませんが、自著を出版することは、
有効なブランディングのひとつとされています。

商品の販促や新規顧客獲得にも、
書籍はかかせないツールで、

これまで●●社は、様々な企業様、団体様、
個人様の広報の手段のひとつとして、
書籍（単行本）の出版をサポートしてまいりました。

専用ＵＲＬ

主には、以下のような用途を
目的とした書籍作りをさせていただいております。

１）自社、または団体のブランディング

２）新規顧客、会員の獲得

３）商品の販売促進

４）リクルーティング

５）自社販売による利益追求

こうしたブックマーケティングの詳細は、
下記のURLからご覧になれます。

専用ＵＲＬl

ご興味をお持ちいただけましたら、
お気軽にご連絡下さい。

費用等を含め、具体的なご案内をさせていただきます。

突然のメールにも関わらず、
最後までお読みいただき誠にありがとうございました。

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株式会社　●●社
企画編集部　★★★★★★
住所
TEL　・・・・・　FAX　・・・・・
HP：・・・・・
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先日に初めて上記のようなメールが届きました。

きっと営業のメールだと思われるのですが
不特定多数に出しているものではないので
少しは喜んでいいんでしょうかね？

どうなんでしょうか？

もちろん無料で出版が出来るなら喜んで承りますが
そんなに甘くないと思われます（笑）

ある出版社から無料でも出版できるチャンスを頂いているので
今回の話を受けるつもりはないのですが
でも、こんなメールが届くと嬉しいものです。

一体どのくらいの人に喜ばせるメール（笑）を出しているのでしょうか？（笑）

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