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2009年8月26日 (水)

メールは90%伝わっていると思っても、実際には50%しか伝わっていないギャップを縮める方法とは?

米シカゴ大学の心理学者 Nicholas Epley 教授らが
2005 年末に発表した論文によると、

メールを受信した人はその内容を最大で90 %まで
正しく理解したと考えているのだそうです。

しかし実際には、受信したメールの本当の意味は
50 %程度しか理解できていませんでした。

つまり、メールを受け取った人は
その内容をほとんど理解できていると考えているのに、
実際にはそれほど理解できていないということです。


引用
 http://www.securiba.jp/email/mail-comm1130.html


このズレって経験ありませんか?


この半分しか理解できていない受信した人が
さらに、最初にメールした人に返信します。

すると更にズレてくる訳です。


このヤリ取りを繰り返すうちに、
どんどんズレて行き、埒が明かないケンカになる。


膝を突き合わせて話せば済む問題がね。

これは、メールに限らず、ブログもそうだし
ホームページもそうだと思います。


思ったよりも自分の言いたいことは伝わっていない。
これだけ分かりやすく書いたんだから伝わっているだろうと思う。

このギャップは大きいよね。


極端は話、メール1つでビジネスが変わるといっても過言でない。


メール1つで成約に繋げる人もいれば
メール1つで契約破棄まで行く人もいる。


ほんと怖いです。


だから、特にクレーム処理では
メールには電話で返すわけだし
電話には訪問して返す訳です。

同じ媒体を使っていると精度が下がるからね。


とは言っても、全て最善策を取れるわけでもないし
メールで返せるものなら返したいもんです。

そこで、オススメするのが
 『たった一通でひとを動かすメールの仕掛け』
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友人の浅野ヨシオさんが、このノウハウを本にした訳です。


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私も読みまーす!!


ところで、この文章は90%伝わっているはずなんですが
やはり50%しか伝わっていないのでしょうか?(泣)

そんなことないですよね!

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