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2010年1月29日 (金)

(財)ふくい産業支援センターの月刊誌に掲載されました

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福井県にある財団法人ふくい産業支援センター
 http://www.fisc.jp/
が発行する月刊誌「月刊FLOM(フロム)2010年2月号」
 http://www.fisc.jp/flom_detail.php?eid=00071
の中の
 達人が伝授 ネットで販路開拓のススメ2《第10回》
に私のコラムが掲載されました。

Fukuifrom20100211p


というのも来月にセミナーをさせて頂くために
 http://www.fisc.jp/pckouza/searchshop.cgi?d=21103
御挨拶も兼ねて掲載して下さったようです。


ありがとうございます。


ちなみに、ダウンロード(pdf)して読む事も出来ます。
 http://www.fisc.jp/cmsdesigner/dlfile.php?entryname=flom&entryid=00071&fileid=00000002&/FLOM201002.pdf


折角なので、こちらにも掲載しますね。

■競争が激しくなっているネット通販市場

 これからネットビジネスに参入される方も多いと思いますが、今、どのくらいのネットショップが存在すると思いますか?

 正確に把握するのは難しいのですが、日本最大ショッピングモール楽天市場への出店数は2009年の9月で3万店を越えましたし、主に商用サイトが登録されているYahoo!Japanのビジネスエクスプレスというカテゴリ登録サービスには15万サイト以上登録されています。

 もちろん全てがネット通販サイトというわけではありませんが、例えば「2ステップビジネス」(電話で注文を受けたり、資料請求や見積から実際に人が出向き成約する)といった形態でビジネスに繋げるなど、何らかビジネスにつなげる目的で運営されています。

 また、最近ではパソコン向けのサイトだけでなく携帯サイトもありますから、実際にはさらに多くの企業がインターネット上でビジネスを展開しているということは間違いありません。

 このように、ネットビジネスの市場規模は拡大しているここと同時に市場への参入企業もそれを上回るスピードで増大しています。


■価格競争やサービス合戦に飲み込まれないために

 ネットショップというとホームページを作っただけで勝手に注文が入る自動販売機のように捉えがちです。

しかし、すでにネット上に商品を並べていただけで売れる時代は終わり、多くのホームページかたどう自社を選んでいただくか、そのためにホームページをとおして、どう接客できるかが問われるようになっています。

 例えば実店舗のスポーツ用品店に行ってバットを買うとします。

 店員さんに「バットを欲しいんですけど」って聞かれた時に
「バットは、このコーナーにありますから自由に見てね」
と愛想はいいけど適当にお客様に委ねる店員さんがいるとします。

 一方で同じような質問を受けた際に
「お客さん、野球されているんですね。アマチュアですか?」
「いえいえ、ただの草野球なんですけどね」
「ところで、イチロー派ですか?松井派ですか?」
「イチローが好きで、プロ並みのバットが欲しいんだよね。」
「ならば、こちらがオススメ。やっぱ形からも大事(笑)」
という会話で、プロ野球選手クラスのバットを勧める店員がいるとしたら、どちらが売り上げ、利益を得る事が出来るでしょう?

 いうまでもなく、この2人の店員で客単価が高く売上の多いのは後者です。これは店員の接客に付加価値を感じていただいたことが原因ですが、ところが世の中のネットショップ(あえてネットショップ)では殆どが前者の店員さんのような接客しかできておらず、お客様に付加価値を感じてもらっていないのです。

 付加価値は接客に左右されますから、ホームページでも単にジャンル別とか価格別に商品を並べるだけでなく、お客様に「自分が求めていた商品はこれだ」と思わせる工夫(接客)をしないといけません。

 例えば、実際に実店舗で接客して商品を熟知している店員さん(最近では「カリスマ店員」などと呼ばれますよね)や社内でも売上成績の良い営業マンの知恵と経験を再現するように商品選びのメニューを多岐に渡らせることが必要になります。

 そうした工夫をすることで、価格競争やサービス合戦に飲み込まれないネットショップとなるのです。


■徹底的に自社の接客ノウハウを磨くべし

 もちろんそれをホームページで表現することは簡単ではありませんが、それだけネットショップの売り上げを伸ばすのは大変な時代になったということなのです。

 言い方を変えると、リアルのビジネスで実際に結果を出していない企業がネットで結果を出すのが大変難しく、まして直接に会って売り込んで売れない商品が会ったことのない人にネットで売るのは至難の業です。

 これからネットビジネスを始められる方には、是非、ネットで売りたい商品を売るための接客ノウハウをリアルのビジネスで学んでからネットビジネスに取り組むことをオススメしたいです。
 
 ネットショップというと今までやってきたビジネスとは全く別事業として新たにネット上でお店を開くと勘違いしがちですが、あくまでも通常のリアルで行っているビジネスの延長線上もしくは1つの購買の過程としてのホームページを目指していただきたいと思います。

 決して誰でも成功する甘い世界ではないことを肝に銘じて徹底的に自社の接客のノウハウを磨いて下さい。


以上のような内容もワークショップを通して行います。


もし、ご興味お持ちになられた方は
 http://www.fisc.jp/pckouza/searchshop.cgi?d=21103
より、お申込み下さいね。


残り僅かのようです。

ちなみに本日はオープンセミナーとして
 http://www.fisc.jp/pckouza/20100129/
OSMC代表の森本繁生さんによる特別セミナーもあります。

是非ご参加くださいね。


では、宜しくお願い致します。


リアルタイムにノウハウをTwitterで公開しています

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