ドイツの研究所がミニ氷河期というなら雪没の時代か?
英紙「デイリーメール」が伝えたところによると、
気候変動に関する政府間パネル(IPCC)の重要メンバーである
ドイツ・キール大学ライプニッツ研究所は、
太平洋および大西洋の水温自然循環の分析により、
「地球ミニ氷河期説」を発表したという。
詳しくは
http://karapaia.livedoor.biz/archives/51588425.html
世間で騒がれている地球温暖化とは真反対ですね。
どちらが正しいのかは分かりませんが
確かに、今年の冬は寒い。
我が家も豪雪で、雪下ろしをしたら
ついに埋まってしまったほど。
積雪が2メートルを超えている。
水没という言葉は普通に使われているが
今後は雪没という言葉が流行るのか??(笑)
「雪没」は検索数的には殆ど無いが
「雪没」の検索結果では、雪で埋まる状態として
ブログなどで使われているようだ。
ミニ氷河期となると、雪没が流行る可能性あり。
春になるまで、検索数の推移を追ってみるとしますね(笑)
リアルタイムにノウハウをTwitterで公開しています
| 固定リンク
「キーワード」カテゴリの記事
- 検索キーワードで異なる独自ドメインECサイト4つの戦略(2013.02.22)
- 売れるキーワードの分析は普通名詞・固有名詞×商品・企業(2012.07.18)
- 「鯉のぼり」の検索結果でキーワード検索の答は出ているか?(2012.04.05)
- ネットビジネスで把握すべき予測・訪問・成約の3キーワード(2012.03.29)
- 売れるキーワード発掘法:Google検索ログイン時SSL接続に(2012.03.07)
コメント