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2010年4月15日 (木)

twitter小説とかtwitterコラムとかtwitter対談やってみませんか?

先程、twitterにツイートした内容です。

http://twitter.com/enspire_co_jp

よく聞かれるんですよね。

「あのコラムの文章を書くのに、どのくらいの時間かかってますか?」

なので、それを示すにはリアルタイムでツイートすると証拠を出せます。

これだけの文章でも20分は掛かっていると言う事ですね(笑)


携帯小説みたいにtwitter小説って書いている人いないのかな?思いつくままにtwitterでリアルタイムに執筆していくってこと。竹内謙礼さんのツイートはtwitterコラムという新しいアイデアだと思います。小説家の文章に行き詰った感も見られたらワクワクしそうです。どなたか是非!
posted at 11:28:15

つまり140字で完結では無く、連続投稿しながら書いていくってことです。それをリアルタイムにタイムラインで見て読んでいくユーザーは、今までとは違う感覚を得られると思うんですよねぇ。
posted at 11:31:15

連続投稿している途中で、展開が面白なっていたら、リツイートなどで口コミも広がるでしょう。確かに時間を貯めて考え、推敲を重ねて作品を作り上げて行く文化は時間を味方にしているので付加価値を付けやすい。
posted at 11:32:45

でも一方で、リアルタイムに文章を書き続けている。本よりもブログよりもメルマガよりも先にtwitterで最新の小説が読めるっていう楽しみありますよね。その発想の豊かさ、迅速さというのに喜びを求めるユーザーもいると思うんですよね。
posted at 11:34:12

一体この小説は、いつ終わるんだろうって思いながら見続けないと行けない訳です。普通の本だと最後のページには結論が書いてある訳だし、タイトルに連番があれば続くんだろうって思う安心感もありますよね。
posted at 11:35:53

村上春樹の『1Q84』はブック3が明日に発売されます。当初はブック2までと思われていただけにブック3が出る驚きがある。編集者でさえ2で終わりだと思っていたらしい。この辺に村上春樹の戦略が見える気がする。テレビに出ないでプライベートを明かさないっていうスタンスも謎めいて良いんだね。
posted at 11:37:58

あと思いついたのは、twitter対談です。
posted at 11:38:16

もしくはtwitterしゃべり場(笑)
posted at 11:38:30

2者もしくは3者のアカウントで、あるテーマに対してtwitter上で語り合う。今まではチャットでやっていたものをtwitterで公開するだけの話。
posted at 11:39:18

でも一人の発言に、どう返してくるかは楽しみだと思う。ただコメントして「凄い」とか「なるほど」とかRTとかではなく。2者や3者のアカウントで1つの作品を作り上げて行く。
posted at 11:40:32

そのレスポンスの速さをユーザーに期待され、両者のプレッシャーも掛かると思うが、リアルタイムで、どれだけの考えをリアルタイムに出せて、反論もしくは同意できるかは興味ある。
posted at 11:42:05

twitterはツイートして言葉だけでなく、そのツイートしている人のバックボーン、潜在能力、背景に魅かれるメディアである。書いてある事が全てでは無い。
posted at 11:43:02

その懐の深さを知ることが新しいフォロワーの獲得になる。
posted at 11:43:38

という私も連続投稿するつもりはなかったけど、twitterコラムを書いてみた(笑)
posted at 11:48:48

リアルタイムにノウハウをTwitterで公開しています。

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

http://twitter.com/enspire_co_jp

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